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ものがたりの街日記

人と人が紡ぐあたたかな日常
— 7月11日の日誌より

2026.07.23 公開

皆さま、こんにちは。ものがたり倶楽部ハウスです。
暑さも本格的になってきた7月11日(土)。
この日も地域のみなさまをはじめ、さまざまなご縁で結ばれた多くの方々がお越しくださいました。

砺波市内から足を運んでくださった方々をはじめ、富山県立大学の先生や大学院生のみなさん、そして「ものがたりの郷」にゆかりのあるお客様や職員まで、多数の方々にご利用いただき、館内は終日あたたかな雰囲気に包まれていました。

そんなこの日の出来事の中で、特に心に残った時間がありました。
午後のティータイムにお越しくださったのは、Y氏の奥様です。
Y氏の「ものがたりの郷」ご入居や、その後に重なった奥様ご自身の骨折・入院など、これまでの日々におけるご苦労や道のりを静かにお話ししてくださいました。

長年にわたるご夫婦での教員生活の中で経験された様々な出来事やエピソードは、どれも大変深い味わいがあり、深く心に残るものでした。大変な日々を共に乗り越えてこられたお二人の歩みや絆の強さに、胸が熱くなるひとときとなりました。

人生にはさまざまな節目や思いがけない困難がありますが、こうして巡り合い、互いの「物語」を語り合える場所であり続けられることを、嬉しく思います。

一日も長く、お二人で穏やかでかけがえのない時間を過ごすことができますように。心よりお祈り申し上げます。

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