待合室での嬉しい再会。
あの方の「歩み」に教わったこと
先日、外来の待合室でとっても嬉しい再会がありました。
10年以上前から通院してくださっている、ある患者さん。
少し前に体調を崩され、しばらくは往診で診させていただいていました。
いつも地域のイベントにも積極的に参加される活動的な方なので、静養されている間は「またお会いできるかな」と少し心配していました。
それが先日、いつものように外来へ。
「また歩いて通えるようになりました」と元気に笑う姿を見て、言葉にできないほど嬉しい気持ちになりました。
その方は、健康のために毎日よく歩き、常に新しいことを学び続けていらっしゃいます。
その凛とした生き方を目の当たりにするたび、
「自分は果たして、あの方のように年を重ね、生きられるだろうか」
…と、私は自分に問いかけてしまいます。
日々の忙しさにかまけて、ついつい自分の健康を後回しにしがちな私にとって、あの方は人生の大先輩であり、最高のお手本です。
「見習わなければ!」と、今日もあの方から大きな刺激をいただきました。

近久 知子 | 法人本部 事務局長

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